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アントレ・ラボ メールマガジン 
( 第47号 ) 2016年12月19日(月)

本メールマガジンは第1・第3月曜日の配信しております。
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< 内容目次 >

1.エッセイ

◆「2016年」

仲津定宏(株式会社アントレ・ラボコーポレーション 代表取締役)

2.定期連載

◆人脈(8)「こだわり」

広沢 曄夫(応用工学研究所 所長)

 

1.エッセイ

◆「2016」

仲津定宏(株式会社アントレ・ラボコーポレーション 代表取締役)

2016年を振り返ってみると、今年のはじめに「3つの連続」をテーマに活動していくことを宣言しました。「3つの連」とは、連打・連続・連携の3つのことを表しております。

連打とは、とにかく手を打ち続けること。営業におけるアプローチから、新商品の企画・開発、とにかくすぐに結びつかないことでも先々を見越して事業のタネを仕込んでおくことに取組み続けました。自分の中での達成度はまだまだ全然満足はしておりませんが、自分なりに現時点でやれる手は打ち続けているという実感はわいております。

そして次に連続。こちらは単発の仕事ではなく、継続的に収益となる仕事を増やしていくことです。こちらについてはいくつか新規での受注もさせて頂きましたが、その数と金額ともに満足はしておりませんし、来年に向けてここは1つの大きな課題かと思います。

最後が連携です。この部分は色々なパートナー企業とも連携してセミナーを開催したり、来年以降に向けての新商品を開発するタネを植えることはできたように思います。

引き続き、連携を深化・発展させてゆきたいと考えております。

そして来年のテーマ「3連2.0」です。今年のテーマにした3連をさらにカタチにして発展させていく。せっかく撒いたタネを大きく育てて、収穫できるようにする。そんなことを2017年のテーマにして取り組んでみたいと思います。

皆様は、2016年はどんな年だったでしょうか?そして2017年はどんな年にしたいとお考えですか?この年末までの中で、1つ考えてみる機会をもうけることも大事かと思います。

2.定期連載

◆人脈(8)「こだわり」

広沢 曄夫(応用工学研究所 所長)

自分には信念がある。自分の信念を貫き通すのは自分にとって頼もしいこと、立派なことと自褒の気持ちになる。自分の基本理念であり、性格なのかも知れない。

昔はよく旅に出かけた。旅というよりは出張旅行だが、会合・打ち合わせへの出席、講演依頼など目的はさまざまだったが、新幹線の中、飛行機の中など旅の途中で窓の外を眺めながら思いに耽る。「このままでいいのだろうか?」と。結果として知り合いの人が増えていく。これも人脈作りが目的と思ったことは一度もなかった。この自分の行動は外部の他者から依頼されてのことで、自分の好き勝手にやっていることではない。これが無意識の意志?になっていったのだろう。

 その時、フッと思い付く。一つのことにこだわるのは頭が固い証拠ではないか。以前に自分が奉仕していた憧れの上司がよく口にしていた言葉だ。それは頭は柔らかくなければいい発想は出来ないと。しかも他人から言われたことに従っているだけでは発想がプアーになり、創造性も発揮出来なくなる。「このままでいいのだろうか」はその後もこの上司の言葉が今でも時々頭の中をよぎっていく。

 他者と共存するためには“価値の共有”が叫ばれる現代、自主独断は独りよがりの独断即ち「こだわり」である。感謝されることに幸せを感じる。「感謝されることに感謝する」今はその様な時代になってきた。今でも「こだわり」と「人脈」の関係を思い出す。「すること」と「されること」は一体として考えるのが人脈だろう。

3.セミナーイベント案内

◆今後の勉強会・セミナーのご案内 

1)1月19日(木)19:00~21:00 持ち味カード体験セミナー

詳細情報: http://www.entrelabo.co.jp/news/2017/1/19

2)1月25日(水)10:00~18:00 超実践型プレゼン講座

詳細情報: http://www.entrelabo.co.jp/news/2017/1/25

3)2月9日(木)19:00~21:00 商標権活用セミナー

詳細情報: http://www.entrelabo.co.jp/news/2017/2/9


4. 次回予告
次回第48号は2017年1月2日月曜日に発行予定です。

5. 編集後記

 2015年1月より始めたメールマガジンも今年で2年目がおわり、年明けで3年目に突入する。毎月2回こうして書くことで何か自分なりにアウトプットしている。そんな意識を持つようになった。これまで書き溜めてきた記事もいつかまた何かの形でアウトプットできるのではないかと期待しつつ、年明け1号目のテーマを考え始める。そんな年末を過ごしたいと思います。


                               仲津 定宏



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