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アントレ・ラボ メールマガジン 
( 第46号 ) 2016年12月5日(月)

本メールマガジンは第1・第3月曜日の配信しております。
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< 内容目次 >

1.エッセイ

◆「内省」

仲津定宏(株式会社アントレ・ラボコーポレーション 代表取締役)

2.定期連載

◆人脈(7)「人を頼りにする」

広沢 曄夫(応用工学研究所 所長)

 

1.エッセイ
◆「内省」
仲津定宏(株式会社アントレ・ラボコーポレーション 代表取締役)

 先日ある本を見ていた時に「内省」という言葉が出ていて、さらにTV番組のドキュメンタリーでも同じキーワードを使っていた。なぜかこのキーワードが自分の頭の中から離れなかった。「内省」とは、自分自身を客観的に見つめ直すこと。反省とは違い、自分の過ちを正したりすることではない。簡単にいうと、立ち止まって考えるという意味だと思います。

人は忙しい日々の生活に追われてしまい、つい「内省」することをおろそかにしがちだと思います。ただし理想的には毎日、少なくとも1週間の内で1回は内省する時間を持つことをおススメしたい。

なぜなら一度立ち止まって、自分を客観的に見る事で、立ち位置を確認して、何か軌道がずれた場合にはすぐに軌道修正することができるし、目標に対する現在地を知ることで、目標到達までのモチベーションを高めたり、維持することができからである。

何よりも内省する時間を持つことで、自分にゆとりがうまれる。そのゆとりこそが、自分に対する余裕になり、他人との接点に対しても潤滑油としての役割を果たすことになる。

ぜひ年末年始の貴重な休みの中で、来年に向けて、新年の抱負・ビジョンを内省しながらゆっくりを考える時間を持つことをおススメしたいと思います。


2.定期連載
◆人脈(7)「人を頼りにする」
広沢 曄夫(応用工学研究所 所長)

「人間は誰でも一人では生きてはいけない」というのが本稿の前回シリーズのタイトルだった。自分一人で誰とも交流しない人間はこの世にはいないだろうし、それでは生きてはいけないことも確かだろう。誰かと接しながら生きていくのが人の常だ。更にその先に人脈作りがある。


これは人は無力だから群れるのであって、その群れが大きいほど安全・安心の保証も高くなると思うのだろう。相互依頼心、依存心が大きくなれば知らぬ間に他人への依頼、依存するそのことよりも、自分が他人に依頼、依存する方が楽になるというという逆説も成り立つのではないかと考えるようになってきた。


この落とし穴に落ちてしまえば自分の挑戦欲や創造力が発揮出来なくなるのではないかという危惧が出てくる。これも「人脈」という名目の隠れた影ではないか言えるのではないだろうか。


人を頼りにするのは自分を弱者(ブアー)と自認としているようなものだ。強者(リッチ)でも必ずしも頼れる相手とは限らない。

3.セミナーイベント案内

◆今後の勉強会・セミナーのご案内 

1))12月7日(水)19:00~21:30 習慣化のための黄金ルールセミナー

詳細情報: http://www.entrelabo.co.jp/news/2016/12/7/12713

2)12月8日(木)15:00~17:00 プロフィール作成セミナー

詳細情報: http://www.entrelabo.co.jp/news/2016/12/8/4-de

3)1月25日(水)10:00~18:00 超実践型プレゼン講座

詳細情報: http://www.entrelabo.co.jp/news/2017/1/25


4. 次回予告
次回第47号は2016年12月19日月曜日に発行予定です。

5. 編集後記

師走。今年も12月になっていよいよせわしくなってきました。12月、2月はバタバタと忙しくなりそうな感じですが、1月は平日は比較的ゆっくりできそうな感じがあり、今回のエッセイにも書かせて頂いた内省の時間や将来のビジョンを考える時間にあてることができればと思います。


                               仲津 定宏



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